2013年01月11日
やや派手 宿屋のこと
(つづき)
その日宿泊したのが、こつら。
慶州のバスターミナルの裏手です

「MOTEL SEORIM」って書いてあります。
建物はこんな感じで

中に入ると やや暗めです。
受付のおばさんが宿帳も取らずに25000ウォンだけを受け取って部屋の鍵をくれました。
結構親切な感じだったし、部屋は清潔。入った瞬間に「正解だった!」と思いました。
こつら


旅館(MOTEL)の集まってるエリアなんだけど、どこも派手目の外観と対照的に暗めの玄関内。
これでも入りやすそうな所を選んだ方です。
夕食はすぐ近くの食堂

中にいた若い男二人組は、旅行者ふうだったので話しかけたらシンガポールからでした。
ビビンパを食べて

二人組と挨拶程度に話をしてから 宿屋に戻りました。
その日宿泊したのが、こつら。
慶州のバスターミナルの裏手です

「MOTEL SEORIM」って書いてあります。
建物はこんな感じで

中に入ると やや暗めです。
受付のおばさんが宿帳も取らずに25000ウォンだけを受け取って部屋の鍵をくれました。
結構親切な感じだったし、部屋は清潔。入った瞬間に「正解だった!」と思いました。
こつら


旅館(MOTEL)の集まってるエリアなんだけど、どこも派手目の外観と対照的に暗めの玄関内。
これでも入りやすそうな所を選んだ方です。
夕食はすぐ近くの食堂

中にいた若い男二人組は、旅行者ふうだったので話しかけたらシンガポールからでした。
ビビンパを食べて

二人組と挨拶程度に話をしてから 宿屋に戻りました。